小さな頃、お風呂場は魅力的な遊び場である。
湯船がプール代りになり、ばた足をしたり潜ったり。
シャンプーをすれば泡立てて自由自在に髪型を作ることが出来る。『サリーちゃんのパパ』は分かる人には分かる子どもの頃の『お風呂場あるある』ではなかろうか。
当時はあまり髪が長くなかったので、髪の毛全てが上に上げれる事が嬉しかった事を覚えている。
後は、当時流行りに流行ったシャンプー『ティモテ』。
CMではロングヘアの女性が髪を櫛でといていた。
当時の私はこれを人知れずお風呂でやっていたのだ。
隠れて、『私もロングヘアなのよ〜。』と有頂天になり何回も髪を流して、長風呂をしていた子ども時代。
長風呂すぎて、よく母親に起こられていた。
子どもの頃はどんな場所でもどんな道具でも遊びの材料になり楽しんでいた。
きっと柔軟な考えがあったからだと思う。
今度は、我が子がこれから成長して大人では考え付かない遊びをしてくれるのか、今から楽しみである。

5月のゴールデンウイークを利用して、初めての北海道旅行を計画中である。自分は初めてで一番行きたがっている女房も北海道は初めてである。今回は自家用車での旅行を計画中である。日程は4月29日の夜8時ころの出発で帰りは5月5日の午後と決めた。自分の計画では少し乱暴ではあったが宿泊先を決めないで着の身着のまま、本当のぶらり旅を考えていた。昔からいつかは行先も時間も宿泊先も決めないで好きなだけ時間を使い旅をすることが夢であった。親しい友人に思いを話すと、俺もそうしたいと思っている!と返ってくる。ただし、女は違うようだ、現実的で無駄な時間とお金は使いたくないようだ。そうかと言って、若い頃と違っていくら気の置けない友でも、男同士の旅行は味気ない。独身時代は思い付きで男友達とふらりと家出の如く旅に出てしまうことはあった。実際に家出をしたことは無いが、親に黙って旅に出ることがカッコイイ!と思った時もあった。結婚をして子供に手がかからなくなってから女房とふたりで旅行に出かけることが多くなった。今回もその続きである。青森で1泊して、登別温泉で2泊目、旭川で3泊目で北海道最後の宿泊は函館にした。函館から本州に帰りどこかで最後の宿泊をして我が家に帰る。今回はこの程度の旅行で、いつかは自分の思っているぶらり旅をしたいと思う。取り敢えず、日程と宿泊先の確保は終わった。